October 17, 2005
血だらけの先輩作家【ウソのようなホントの話】
みなさん、こんにちは。
放送作家のてつろ〜です。
ウソのようなホントの話第2回です。よろ。
これは、2年ほど前の話です。
2年前、僕は作家見習いをしていました。
見習いの仕事は様々あるのですが、当時僕は、ある先輩作家さんの手伝いをしていて、
パソコンが出来なかった先輩作家さんの手書きの台本をパソコンで清書する作業などを
していました。
一回のギャラは2000円でした。
みなさん、安いと思いますか?高いと思いますか?
それは、いいとして、
手書きの台本を清書するには、その台本がなければなりません。
当時FAXがなかった僕は、その台本をもらうために先輩作家さんに会いに行ったものでした。
で、ある日、「台本が出来たので、取りに来い!!」と連絡があり、
新宿のアルタ前に深夜2時に集合とのことでした。
先輩作家さんも僕もバイク移動でした。
取りに移動していると、また先輩作家さんから電話がありました。
その電話に出ると・・・驚くことに、
「やっちまったよ、人引いちまった」
と大きな声で叫んでいるのです。
「え!?大丈夫ですか?」と聞いても、
「いいから、早く来い、ボケ!!」と叫んでいるのです。
もう先輩作家さんには冷静さも何もありませんでした。
で、急いで行ってみると、それまた驚いたことに、
血だらけの先輩作家さんがいるのです!!
救急車も来ていて、救急隊員に
「早く乗りたまえ!!」
と言われている中、
「台本渡さないとダメなんだよ!!お前らにはわかんねぇんだよ!!」
と言っています。
どうやら、バイクで走っている中、左右確認しないで道路を渡った人を引いてしまったらしく、
その人にキレているようでした。
血だらけの原稿を渡され、
その先輩作家さんと、引かれた人は仲良く、一緒に救急車で運ばれていきました。
次の日、その先輩作家さんに会ったのですが、何事もなかったように元気にしていました。
「この人スゲー」と思った瞬間でした。
放送作家のてつろ〜です。
ウソのようなホントの話第2回です。よろ。
これは、2年ほど前の話です。
2年前、僕は作家見習いをしていました。
見習いの仕事は様々あるのですが、当時僕は、ある先輩作家さんの手伝いをしていて、
パソコンが出来なかった先輩作家さんの手書きの台本をパソコンで清書する作業などを
していました。
一回のギャラは2000円でした。
みなさん、安いと思いますか?高いと思いますか?
それは、いいとして、
手書きの台本を清書するには、その台本がなければなりません。
当時FAXがなかった僕は、その台本をもらうために先輩作家さんに会いに行ったものでした。
で、ある日、「台本が出来たので、取りに来い!!」と連絡があり、
新宿のアルタ前に深夜2時に集合とのことでした。
先輩作家さんも僕もバイク移動でした。
取りに移動していると、また先輩作家さんから電話がありました。
その電話に出ると・・・驚くことに、
「やっちまったよ、人引いちまった」
と大きな声で叫んでいるのです。
「え!?大丈夫ですか?」と聞いても、
「いいから、早く来い、ボケ!!」と叫んでいるのです。
もう先輩作家さんには冷静さも何もありませんでした。
で、急いで行ってみると、それまた驚いたことに、
血だらけの先輩作家さんがいるのです!!
救急車も来ていて、救急隊員に
「早く乗りたまえ!!」
と言われている中、
「台本渡さないとダメなんだよ!!お前らにはわかんねぇんだよ!!」
と言っています。
どうやら、バイクで走っている中、左右確認しないで道路を渡った人を引いてしまったらしく、
その人にキレているようでした。
血だらけの原稿を渡され、
その先輩作家さんと、引かれた人は仲良く、一緒に救急車で運ばれていきました。
次の日、その先輩作家さんに会ったのですが、何事もなかったように元気にしていました。
「この人スゲー」と思った瞬間でした。

